手しびれとは

手しびれに限らず、手足、手指の『しびれ』の原因には普通、なんだかの原因で血管内の血流が滞るために、中枢神経や末梢神経に弊害がおき、電気を帯びたような通常ではない状態で、力が入らないといった現象をいいますが、こと足のしびれに関しては正座などでよく起こることも多いが、ことこの『しびれ』の症状の原因が病気から来る場合は本格的に医療機関を利用すべきでしょう。

手しびれの病気と原因

病気としての手しびれでは現在『手根管症候群』とよばれている症状がありますが、これは特に長時間のパソコン、キーボード操作等が原因といわれ、中高年の女性の方に多く見られるようです。
この『しびれ手』原因の一つには肩こりや頭痛からくる場合も多く、病気として言えば妊娠、透析、甲状腺機能低下症、先端巨大症といった深刻な問題にも発展する場合もあり要注意となります。
いずれにせよ少々の突発的な手足のしびれならともかく、長期的に長引く『しびれ』の症状が長く続きような場合『病気』ではないかと疑って一刻も早く診察を受ける必要があります。

手しびれの症状緩和対策

手しびれについていえば、上述の手根管症候群に限らずですが、病院に通うほどでもないと思っている方も多いのですが、疑ってかかるのも得策かも知れません。
とくに重労働での手作業や妊娠、産後、または骨折、閉経、透析などでも手のしびれが発生する場合も多い。
まためまいを伴う手のしびれなどの症状の場合、まず出来ることとしては、極力手を使わず安静を心がける、また薬物治療としては神経栄養剤や痛み止めとなります。
また理学療法としては、低周波やレーザー、根本的な治療とまではいかないのですが人によっては十分効果が期待できる場合もありますが、最後は手術にたよらざろう得ない時もあります、いずれにしても筋肉を使用しないとその部分はやせ細ってしまいますので、しっかり治療を受けていくことが肝心ですね。